Новости за 10.05.2019

天皇陛下の使者が三重県の伊勢神宮の内宮を訪れ、即位の礼と大嘗祭（だいじょうさい）の中心的な儀式の期日を伝える儀式が行われました。

「料理は美味しいけど、店内の雰囲気がちょっと…」「店内が騒がしくて、座席が窮屈で落ち着かない…」そんなお悩みを一度でも経験されたことがある方は多いのではないでしょうか。今回はそんな心配はNo Problem!な、快適空間を提供するお店を武蔵小杉駅周辺でセレクトしました。

仕事の疲れもこれ見たら吹っ飛ぶ。

ＩＨＩは１０日、航空機エンジン部門での検査不正問題を受けた再発防止策などを公表した。エンジンの整備事業が拡大する中、納期が優先され安全意識が欠如していたことが不正の要因だとして、安全強化策の徹底を図る。将来的に製品の不具合が生じないよう、検査不正があったエンジン２台と部品５８個を自主回収の対象としたことも明らかにした。今月中に回収を終える方針。

沖縄県本部町では、あじさいが色鮮やかな花を咲かせ始めています。

12日の「母の日」を前に、青森市のデパートでは母親へのプレゼントにお勧めの商品をそろえたコーナーがにぎわっています。

日本学生野球協会は１０日、東京都内で審査室会議を開いて高校６件の処分を決め、部員８人による窃盗、喫煙があった関商工（岐阜）を３月３１日から７月１２日まで、部員４人による部内いじめがあった有田中央（和歌山）を４月１０日から７月１１日まで対外試合禁止処分とした。

日本三名園の１つ、水戸市の「偕楽園」の入場有料化について、茨城県が市民や有識者の意見を聞く懇談会が開かれ、最も多くの人が訪れる「梅まつり」の時期は、すべての入場者から料金を徴収するという県の方針に理解を示す声が寄せられました。

インドネシア・バリ島での不動産投資などの名目で、元本保証や高配当をうたって不正に多額の金を集めたとして、出資法違反罪に問われた「アスナグループ」の元実質的代表、石田法広被告（５７）ら男３人に対する判決公判が１０日、千葉地裁で開かれ、坂田威一郎裁判長は石田被告に懲役２年６月、罰金３００万円（求刑懲役３年、罰金同）の判決を言い渡した。

群馬県南牧村で１０日午後、マイクロバスが転落した事故で、地元消防などによると、７０代の登山客ら少なくとも３人がドクターヘリなどで搬送された。バスは停車し、登山客が乗り込む最中に動き出し、沢に転落したとの情報があり、県警や消防は負傷者や事故の状況の確認を急いでいる。

立憲民主党は１０日の執行役員会で、夏の参院選神奈川選挙区（改選数４）で改選を迎える現職の牧山弘恵氏（５４）に加えて検討していた、２人目の候補擁立を見送る方針を確認した。福山哲郎幹事長は記者団に「衆参同日選の可能性があり、状況が変わった。野党の議席を最大化することが目的だ」と説明した。

来年の東京オリンピックにつながる陸上のリレー種目の国際大会、「世界リレー大会」が11日から日本で初めて開かれるのを前に、男子400メートルリレーの日本代表チームが会見し、アンカーを務める桐生祥秀選手が「しっかりとメダルをねらいたい」と抱負を語りました。

秋篠宮ご夫妻を支える皇嗣職大夫（こうししょくだいぶ）の定例会見が１０日開かれ、加地隆治皇嗣職大夫は、ご夫妻の長男、悠仁さまが通うお茶の水女子大付属中学校（東京都文京区）で先月２６日、悠仁さまの机に刃物が置かれた事件を受け、悠仁さまが「驚かれた様子だったと聞いている」と近況を明らかにした。ご夫妻については「児童生徒や保護者らが不安に思っておられるだろうと心配されている」と話した。

ＮＴＴは、傘下のドコモが通信料金を値下げすることが響き、来年３月までの決算で営業利益が５年ぶりに減少する見通しとなりました。