Новости за 07.05.2019

2019年5月上旬に発売となる新作マンガの中で、オススメの作品をまとめました。（水は海に向かって流れる、マンガに、編集って必要ですか？、国宝のお医者さん、アラタプライマル、ほぼほぼほろびまして、セブンティドリームズ）

イギリスのヘンリー（ハリー）王子とメーガン妃の第１子となる男の子が出産されたと報じられた。祝福するコメントや異例づくしのヘンリー王子夫妻の今後に注目が集まっています。

ちょっとローソン行って来る！

アメリカのトランプ大統領はプロゴルファーで、先月マスターズ・トーナメントで14年ぶりの優勝を果たした友人のタイガー・ウッズ選手をホワイトハウスに招き、一般市民としては最高位の勲章「自由勲章」を贈りました。

メキシコ北部で、アメリカ ラスベガスを飛び立ったプライベートジェット機が墜落し、乗っていた13人全員が死亡したとみられ、メキシコの航空当局は現地に調査官を派遣して原因を調べています。

【ワシントン＝住井亨介】ボルトン米大統領補佐官（国家安全保障問題担当）は５日、原子力空母エーブラハム・リンカーンを中心とする空母打撃群と爆撃部隊を中東地域に派遣すると発表した。ボルトン氏は声明で派遣を「（事態が）悪化する多くの兆候と警告に対応するもの」とし、ＡＰ通信は６日、米国防総省当局者の話として、イラン軍やイランが支援する武装勢力による米軍などへの攻撃準備が見受けられたためと報じた。

ことし３月に行われたトルコのイスタンブールの市長選挙は不正があったとする申し立てを受けて、異例の再選挙が行われることになりました。政治が混乱するという見方からトルコの通貨リラは一時、去年10月以来の安値となり、経済への影響が懸念されています。

【パリ＝三井美奈】国連教育科学文化機関（ユネスコ）本部で６日、世界で約１００万種の動植物が絶滅の危機にひんしているとする政府間組織の報告書が発表された。多くは「数十年内」に絶滅の恐れがあるとしている。

サッカーのドイツ２部リーグで６日、フュルトの井手口陽介がホームで０－４と敗れたケルン戦の後半開始から出場した。右膝を故障した昨年９月３０日のドレスデン戦以来のリーグ戦復帰を果たした。

７日午前１時ごろ、宮崎県西都市山田の農業、坂本由裕さん（８５）方から火が出ていると近隣の女性が１１９番した。消防や西都署によると、木造平屋約２００平方メートルが全焼し、焼け跡から性別不明の２人の遺体が見つかった。

【ニューヨーク＝上塚真由】国連のグテレス事務総長は６日、北朝鮮による複数の飛翔（ひしょう）体発射について「地域の緊張を高めるだけだ」と指摘し、「持続的な平和と、朝鮮半島の完全で検証可能な非核化の進展に向けた対話を続けるよう全当事者に促す」と強調した。ドゥジャリク事務総長報道官が定例会見で明らかにした。

４月に行われた米男子ゴルフのマスターズ・トーナメントで、メジャー大会としては１１年ぶりの復活優勝を果たしたタイガー・ウッズ選手（４３）が６日、ホワイトハウスでトランプ米大統領から「大統領自由勲章」を授与された。自由勲章は米政府が文民に与える中で最も名誉があり、ウッズ選手は「信じられない経験。マスターズを勝てたことはゴルフ人生のハイライト」と感激の面持ちだった。

【ワシントン＝黒瀬悦成】米ホワイトハウスは６日、トランプ大統領と安倍晋三首相が同日、電話で会談したと発表した。

【ワシントン＝黒瀬悦成】北朝鮮が４日発射した飛翔（ひしょう）体に関し、米ミドルベリー国際問題研究所のジェフリー・ルイス上級研究員は５日、発射直後の衛星画像を元に、飛翔体は国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議違反となる「短距離弾道ミサイル」の発射だった可能性が高いとの見方を明らかにした。

10連休が明けて、令和最初の取り引きとなる７日の東京株式市場、日経平均株価は一時、およそ１か月ぶりに２万2000円を下回りました。米中貿易摩擦への懸念が再燃し、売り注文が出ています。

アメリカのいわゆるロシア疑惑の捜査結果をめぐり、司法省の元高官ら450人余りが連名で声明を発表し、トランプ大統領による司法妨害の疑いについて、大統領でなければ訴追されていたとする見解を明らかにしました。司法妨害の証拠は不十分だとの判断を示したバー司法長官に強く異論を唱えるものとなっています。

歌手、郷ひろみ（６３）が６月８日放送のフジテレビ系オムニバスドラマ「世にも奇妙な物語’１９雨の特別編」（後９・０）で“戦隊ヒーロー役”に初挑戦することが６日、分かった。同作の一篇「永遠のヒーロー」で、怪人検挙数トップを誇りながら忙しすぎて娘と会えない警察庁怪人対策室の警部を演じる。ドラマ主演は２３年ぶりで、憧れの変身ベルトをつけた郷は「この年代でやるとは思っていませんでしたが、とても楽しみ」と張り切っている。

10連休が明けて令和最初の取り引きとなる７日の東京株式市場、株価は値下がりして取り引きが始まりました。米中貿易摩擦への懸念が再燃し、売り注文が出ています。