Новости за 11.05.2019

テレビ朝日を4月に退社し、6月3日から『NEWS23』（TBS）のMCに就任することが発表された小川彩佳アナ（34）。『報道ステーション』（テレビ朝日）MCの徳永有美アナ（43）との“裏番組対決”が過熱しそうだ。

熱中症で救急搬送される方が急増しているようなので注意しましょう。

10歳0か月でプロ囲碁棋士となった仲邑菫初段。初手合いを打ち、プロとしての第一歩を踏み出したが、今後どんなプロ生活が待っているのか－－。棋士の収入事情にスポットを当てて、囲碁ライターの内藤由起子氏に解説してもらった。

Twitterユーザーが呟いた、様々な「お店」で見聞きした出来事・エピソードなどをまとめました。ふと見かけた忘れがたい光景や店員・客との印象深い会話など、色々と興味深いツイートが沢山ありました。

夏はフレグランスが活躍する季節。お気に入りの香りを探したい…。参考にしてね！

雰囲気が激変( ﾟДﾟ)

アメリカのトランプ大統領が公表を拒んでいる、自身の納税申告書をめぐり、野党・民主党が多数派の議会下院の歳入委員会は、ムニューシン財務長官に対し、申告書の提出を求める召喚状を出しました。民主党は、納税申告書をもとにトランプ大統領の脱税疑惑などを追及したい考えで、攻防が激しくなっています。

男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン（スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000）は１０日、シングルス準々決勝が行われ、第４シードのＲ・フェデラーは第５シードのＤ・ティームに6-3, 6...

テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」（月～金曜後９・５４）でスポーツキャスターなどを務める同局の竹内由恵アナウンサー（３３）が３月末に結婚していたことが１０日までに分かった。関係者によると、夫は同学年の医師。知人の紹介で知り合い、約８カ月の交際を経てゴールインした。同局によると、竹内アナは妊娠しておらず、今後も仕事を続ける。

内戦が続くシリアで、アサド政権が反政府勢力の最後の拠点である北西部のイドリブ県への攻撃を強めていることについて、隣国トルコの国防相は、アサド政権が停戦を破っていると非難し、撤退を求めました。

脚本家、橋田壽賀子さん（９４）が１０日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで行われた日本人の心に響くテレビ番組や関係者に贈る「第２７回橋田賞」の授賞式に出席。３月にマロリー・ワイス症候群の病気を雑誌で告白して以来、初めて公の場に登場した。

ウエスタンリーグ（１０日、阪神０－１オリックス、鳴尾浜）２軍調整中の藤浪は試合中にブルペンで投球練習を行うも登板しなかった。１１日からのオリックス戦（上富田）について、平田２軍監督は「いかないんじゃない」と話し、遠征に帯同しない見込み。３月１２日の中日とのオープン戦（ナゴヤドーム）以来の復帰登板は、早くても１４日のソフトバンク戦（タマホーム筑後）以降となりそうだ。

（セ・リーグ、阪神７－３中日、７回戦、阪神４勝３敗、１０日、甲子園）Ｄ１位・近本光司外野手（大阪ガス）が逆転劇を演出。二回に２点を追いつき、なお２死一塁で投前内野安打。後続へつなぎ、５得点を生み出した。「きょうは打てる感じはしなかった。ああいう形は自分の持ち味なのでよかった」。これで５試合連続安打としたが「それは気にしちゃだめです。いいところで打てるように」と自らに言い聞かせていた。

ニューヨークの国連本部で開かれた拉致問題のシンポジウムに出席した拉致被害者の家族が10日、会見し、問題の解決に向け国際社会に協力を呼びかけました。

日本協会は１０日、女子Ｗ杯フランス大会（６月７日開幕）に出場する日本代表「なでしこジャパン」２３人を発表。昨季までなでしこリーグ３年連続得点女王のＦＷ田中美南（２５）＝日テレ＝は選ばれず、個の力ではなく組織力で戦う姿勢を浮き彫りにした。１８歳のＦＷ遠藤純（日テレ）らＷ杯初代表が１７人と、若い力で勝負を懸ける高倉麻子監督（５１）は「優勝を目指す」と明言。２０１１年大会以来２大会ぶりの頂点に挑む。

１１日午前８時５９分ごろ、愛媛、高知、宮崎の各県で震度４の地震があった。気象庁によると、震源地は日向灘で、震源の深さは約４０キロ。地震の規模はマグニチュード（Ｍ）４・９と推定される。津波の心配はない。

【ワシントン＝住井亨介】米国務省は１０日、ポンペオ国務長官が１２～１４日の日程でロシアを訪問すると発表した。１４日に南部ソチでプーチン大統領、ラブロフ外相と会談する。政情不安が続く南米ベネズエラ情勢や、２０２１年に期限を迎える米露の新戦略兵器削減条約（新ＳＴＡＲＴ）の延長などが議題になる。

【ワシントン＝住井亨介】米国防総省は１０日、地対空ミサイル「パトリオット」とドック型輸送揚陸艦１隻を中東地域に配備すると発表した。イランによる米軍への攻撃準備の兆候への対応としている。