Новости за 13.03.2018

現代ビジネスでの好評連載をまとめた書籍『オンナの値段』が発売！　刊行を記念して行われたスペシャルトークショーの第二弾には、“ショッピングの女王”中村うさぎさんをゲストにお迎えしました。買い物やホストクラブへの浪費から見えてくる「オンナの愛と資本主義」とは!?

イギリスが欧州連合（EU）を離脱する2019年3月29日までほぼ1年に迫った。双方が包括的な提案を示し、新たな関係構築の模索が本格化しようとしている。

春闘は、１４日集中回答日を迎え、大手企業の経営側から労働組合に一斉に回答が示されます。これを前に「トヨタ自動車」が政府や経団連が数値目標として掲げた３％を上回る賃上げで事実上、決着するなど、去年を上回る賃上げが相次ぐ見通しです。

「悪しき前例を作りたくない」。林家正蔵はそう言って、三遊亭好の助の林家九蔵襲名に待ったをかけた。いったいなぜ？

新潟県佐渡市で飼育されている国の特別天然記念物のトキが、ことし初めて産卵したことが確認されました。

かつて日本人は、地域によって異なる種類の桜を楽しんでいた。古来桜の名所として知られる吉野山を抱える近畿地方では、なんといってもヤマザクラである。

　平壌で金正恩朝鮮労働党委員長と会談した韓国特使団の徐薫国家情報院長が来日し、安倍晋三首相や河野太郎外相らに金正恩氏とのやりとりを説明した。首相と徐氏は、北朝鮮の核・ミサイル開発放棄に向けた「最大限の圧力」の継続や、拉致問題の解決に向けた連携を確認した。

　神戸製鋼所が製品データの改竄（かいざん）問題に関する調査報告書をまとめた。元役員らが不正に関与し、顧客との契約に適合しない製品を６００社以上に出荷していた。

経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）が１３日発表した世界経済見通しによると、日本の２０１８年の実質国内総生産（ＧＤＰ）伸び率を前年比１．５％と予測した。１７年１１月時点より０．３ポイント上方修正した。アジア向けを中心とした貿易が寄与し、１７年度補正予算も下支えすると分析した。

旧暦１月１５日に当たる「元肖節」を過ぎ、広東省の広州や仏山、深セン、東莞（とうかん）など珠江デルタの各都市では、（農村地域からの出稼ぎ労働者を対象とした）採用活動「春風行動」がピークを迎えている。広州市内ではこのほど、１４会場で計１１００社が参加する会社説明会が開催された。このうちある会場では８５社が約３１００人分の求人を出し、販売員やハウスキーパー、電気工への需要が目立った。ハウスキーパーの月給は専門技能訓練を受けた人で４０００～５５００元（約６万７３００～９万２５００円）。

小林恂氏（こばやし・じゅん＝元東芝専務、元東京電気〈現東芝テック〉社長）２日、病気のため死去、８９歳。葬儀は近親者で行った。

米経済ニュースチャンネルＣＮＢＣの経済コメンテーター、ラリー・クドロー氏が、ゲーリー・コーン氏の後任となる米国家経済会議（ＮＥＣ）次期委員長の最有力候補に浮上していることが、関係者の話で分かった。

◇フジクラ（４月１日）専務（常務）和田朗▽取締役相談役（会長）長浜洋一▽取締役（副社長）佐藤貴志

インドの金融・商業・娯楽の中心地であるムンバイは、外国人駐在員の給与の世界都市別ランキングで首位に立った。ＨＳＢＣバンク・インターナショナルの調査で分かった。

　ドローンの普及活動を展開する女性チーム、ドローンジョ＋（プラス、佐々木桃子代表）は１１日、川崎市で「ドローン安全フォーラム」を開いた。来場者とともに「安全」を考えるコーナーや、ドローンジョ＋の有志５人による安全を啓蒙（けいもう）するヒーロー『プロペラ戦隊ドローンジャイ』のお披露目などで、会場を盛り上げた。