スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権第1日は16日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで前半2種目が行われ、女子は1500メートル1位、500メートル6位の21歳、山名里奈(山梨学院大)がトップに立った。500メートルを制した菊池萌水(KHネオケム)が総合2位。
16日に始まった大学入学共通テストをめぐっては当初、入試改革の目玉として英語民間検定試験や記述式問題の導入が予定されていたが、公平性への懸念などから批判が高まり、一昨年の終盤になって導入は見送られた。その上、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う授業の遅れや選抜方法の変更なども生じ、今回の受験生らは異例ずくめの状況に翻弄され続けてきた。
湾岸戦争の後もイラクで存続したフセイン政権に対し、国際社会は同国が侵攻したクウェートへの賠償などの経済制裁を科し、父ブッシュ米政権や英仏はイラクの少数民族クルド人の保護のため北部に飛行禁止区域を設けるなどの措置を取った。しかし、フセイン政権は国民への弾圧を続けて独裁体制を維持し、大量破壊兵器の開発に意欲を示して米国に対抗し続けた。
東京五輪・パラリンピックで選手村の村長を務める川淵三郎氏(84)が16日、五輪・パラリンピック開催の見通しについて自身のツイッターで「最終決定は私見だが3月末頃か。IOC(国際オリンピック委員会)の判断に日本は従う事になる」とつづった。
豆まきでおなじみの節分の日が、今年は例年より1日早い2月2日になる。明治30(1897)年以来、124年ぶりという珍しさだ。国立天文台は「地球が太陽の周りを回る公転の周期が、1年きっかりではないことが原因。微妙なずれが積み重なった結果だ」と説明する。
イラクに侵攻されたクウェートを解放しようと米国などの多国籍軍が反撃した湾岸戦争で日本は130億ドルもの資金を拠出したが、人的貢献ができなかったことから国際社会の評価は低く、「小切手外交」と揶揄(やゆ)された。その後の日本が取り組んだ国際秩序への貢献や今後の課題を自衛隊制服組トップを務めた河野克俊前統合幕僚長に聞いた。
米国を中心とした多国籍軍が、クウェートを侵攻・占領したイラクに対する空爆を始めた1991年1月の湾岸戦争の開戦から17日で30年。米国の指導の下、国際社会は国連安全保障理事会決議に基づく武力行使により、結束してイラクの独裁者、サダム・フセイン大統領(当時)の野望を打ち砕いた。中国やロシアの強権姿勢が目立つ今、湾岸戦争は民主主義諸国が取るべき道を指し示している。
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