ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は24日、スロベニアのリュブノで個人第2戦(ヒルサイズ=HS94メートル)が行われ、高梨沙羅(クラレ)は85・5メートル、87・5メートルの合計237・0点で4位だった。
任期満了に伴う岐阜県知事選は24日投開票され、無所属現職の古田肇氏(73)が、元内閣府官房審議官の江崎禎英氏(56)ら無所属新人3人を破り、5選を確実にした。今回の選挙は自民党内の支持が古田氏と江崎氏に割れ、昭和41年以来、半世紀ぶりの保守分裂選挙となった。
自民党岐阜県連会長を務める野田聖子幹事長代行は24日夜、国会内で記者団の取材に応じ、保守分裂となった岐阜県知事選の責任を取り、県連会長を辞任する考えを示した。
【台北=矢板明夫】台湾の国防部(国防省に相当)によると、中国軍は24日、前日を上回る戦闘機など計15機を台湾の防空識別圏に進入させた。米台連携を打ち出すバイデン米新政権を牽制(けんせい)する狙いとみられる。
霊場・高野山(和歌山県高野町)奥の院の「水行場」で24日、高野山真言宗の信者らが水の中に入って心身を清める「寒中水行」があり、参拝客らが見守った。
任期満了に伴う埼玉県川越市長選は24日に投開票され、無所属現職の川合善明氏(70)=自民、公明推薦、社民支持=が、無所属新人で元市議の川目武彦氏(42)を抑え、4選を果たした。当日有権者数は29万275人、投票率は過去最低の22・05%(前回29・70%)だった。
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合男子は24日、フィンランドのラハティで個人第8戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)が今季初優勝し、荻原健司に並んで複合日本勢最多の通算19勝目を挙げた。山本涼太(長野日野自動車)も3位に入り、個人種目で初めて表彰台に立った。
【モスクワ=小野田雄一】ロシアの反体制派指導者、ナワリヌイ氏の釈放を求めて露全国で23日に行われたデモは、反プーチン政権機運の高まりと、反体制運動には圧力で対抗するというプーチン大統領の決意を改めて浮かび上がらせた。今年秋に下院選を控える中、支持率低下が進む同政権は今後も変革を求める国民への抑圧を強める見通しだ。
サッカーの元日本代表MF香川真司が、ギリシャ1部リーグのPAOKに加入する見通しを同国の複数メディアが24日に報じた。1年半契約で合意間近という。本拠地は北部テッサロニキで、今季は国内リーグで4位につける。31歳の香川は昨年10月にスペイン2部リーグのサラゴサを退団後、所属が決まっていない。
バスケットボール女子の元日本代表で、2016年リオデジャネイロ五輪で主将を務めた吉田亜沙美(33)が24日、自身のツイッターで現役引退を発表した。「現役選手に終止符を打ち、次のチャレンジである指導者の道に進むことを決断した」と記した。
国内で24日、新たに3990人の新型コロナウイルスの感染者が確認された。東京986人、神奈川554人、大阪421人、千葉328人など。
元日本代表MF香川真司(31)が、ギリシャ1部・PAOKへ加入することで合意したと24日、同国メディアが一斉に報じた。25日にも現地入りし、一気に契約する可能性もあるという。
演歌歌手の市川由紀乃(45)と福田こうへい(44)が24日、東京都内のスタジオで初の合同YouTubeライブを開催した。
阪神は24日、ロベルト・スアレス投手(29)が入国したことを発表した。球団によると、出発前と日本到着時に検査を受けて新型コロナウイルスの「陰性」を確認。25日から14日間は自宅待機の後、チーム合流の時期を探る。
芸能人が愛するペットを紹介する大型企画に、演歌歌手の藤あや子(59)が保護猫のマル(オス、1歳)、オレオ(メス、1歳)と登場。マルオレ(2匹の愛称)との日常をユーモラスにつづったSNSが注目を集め、昨年12月に初写真集「マルとオレオと藤あや子」を発売。自由かつシンプルに生きる2匹に「この子たちは私にとって“師匠”です」とほほえむベテランは、人生を変えた愛猫との豊かな生活を明かした。
福井県大野市は24日、田中雄一郎副市長(64)が飲酒後に自家用車を運転し、市内で単独の物損事故を起こしたと明らかにした。けがはなく、県警の捜査を受けているという。田中副市長は同日、石山志保市長に退職願を提出した。
あらゆる機器を通信でつなぐ「モノのインターネット(IoT)」の普及を見据え、NTT東日本栃木支店は、県内企業の生産性向上などを図る組織「県IoT推進ラボ」のアドバイザーとしての役割を担う。令和2年度には、同ラボが実施する5つの実証実験について、NTTグループの持つ9つの技術を提供。県内外における官民の協働者を増やし、地域の課題解決に寄与したい考えだ。
ロッテ・藤原恭大外野手(20)が24日、さいたま市のロッテ浦和球場で自主トレを公開。1月中旬に佐賀・嬉野市で合同自主トレを行ったソフトバンク・柳田悠岐外野手(32)から授かった金言を明かした。
スノーボード・W杯(23日、スイス・ラークス)ハーフパイプ(HP)今季開幕戦の決勝が行われ、男子は19歳で2018年平昌冬季五輪代表の戸塚優斗(ヨネックス)が95・25点で優勝し、W杯通算5勝目を挙げた。女子は20年ユース冬季五輪金メダルの小野光希(16)=バートン=が76・50点で2位。平昌五輪金メダルのクロエ・キム(20)=米国=が89・75点で優勝した。
Мы не навязываем Вам своё видение, мы даём Вам объективный срез событий дня без цензуры и без купюр. Новости, какие они есть — онлайн (с поминутным архивом по всем городам и регионам России, Украины, Белоруссии и Абхазии).
123ru.net — живые новости в прямом эфире!
В любую минуту Вы можете добавить свою новость мгновенно — здесь.