F1シリーズ第3戦ポルトガルGP決勝(2日、ポルティマン、アルガルベ・サーキット=1周4・653キロ×66周)レッドブル・ホンダ勢はマックス・フェルスタッペン(23)=オランダ=が2位、セルヒオ・ペレス(31)=メキシコ=が4位だった。
サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で2日、首位に立つインテル・ミラノの11シーズンぶり19度目の優勝が確定した。2位アタランタが引き分け、4試合を残して勝ち点差が13となったため。昨季まで続いたユベントスの連覇記録は9で止まった。
国営イラン放送は2日、米国とイランが互いの収監者を交換し、米国が70億ドル(約7650億円)を支払うことで合意したと報じた。匿名の情報筋の話として伝えた。ただAP通信によると、米国務省は「事実ではない」としている。
気象庁は2日、熊本県の阿蘇山の噴火警戒レベルを、1の「活火山であることに留意」から、2の「火口周辺規制」に引き上げた。火山活動が高まっているとして、中岳第1火口からおおむね1キロの範囲で、噴火に伴う大きな噴石に注意を呼び掛けている。
2日午後3時55分ごろ、東京メトロ東西線浦安駅(千葉県浦安市)で南口改札付近にある柱の装飾パネルが倒れ、近くを通行していた男性に当たった。男性は左耳付近から出血し軽傷を負った。
2日午後1時半ごろ、群馬県みなかみ町の住宅の敷地内で、ペダルのない二輪車に乗っていた伊藤聖真ちゃん(3)=群馬県高崎市下豊岡町=が、母親(40)が運転する乗用車にはねられた。搬送先の病院で死亡が確認された。
日本国憲法が施行74回目の記念日を迎えました。憲法に思いを寄せることは、国の在り方を考えることです。日本は国民主権主義、基本的人権の尊重、恒久平和主義の憲法3原理に基づき、いくつもの困難を乗り越えつつ平和国家としての地歩を固めてきました。
本日、日本国憲法の施行74年目の憲法記念日を迎えました。
一、今年の憲法記念日は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の「第4波」によって東京、大阪など4都府県に緊急事態宣言が発令されるもとで迎えた。菅政権の無為無策のために医療体制は窮迫(ひっぱく)し、国民の命もくらしも危機的な状況に陥っている。
令和に改元されてから3回目の憲法記念日を迎えた。日本国憲法施行から74年を経、この間、現行憲法が時代の変化や国際情勢の変化に対応できないことは指摘されてきたが、今回のコロナ禍で、この指摘の正しさを国民の皆さまはますます実感されていると思われる。
本日、憲法記念日を迎えました。自由民主党は立党以来、現行憲法の自主的改正を党の使命に掲げ、「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義」の基本原理を護(まも)りながら憲法議論を積み重ねてまいりました。
日本国憲法の施行から74年を迎えました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う3回目の緊急事態宣言について、政府は今後、予定通り11日での解除が可能か本格的な検討に入るとみられる。一方、専門家らは「感染者数が高い状態で解除すれば、再宣言の可能性は高くなる」と警鐘を鳴らす。
(セ・リーグ、阪神7-3広島、7回戦、阪神5勝2敗、2日、甲子園)衝撃4番デビュー!! 阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)が広島戦に初めて「4番・三塁」で出場し、1-3の五回に逆転満塁本塁打を放った。新人の4番デビュー戦アーチは球団史上初。自己最多の1試合5打点でチームを3連勝に導いた黄金ルーキーが、ゴールデンウイークに新たな伝説を作った。
バレーボールの東京五輪テスト大会を兼ねた男子の国際親善試合第2戦が2日、東京・有明アリーナで行われ、世界ランキング9位の日本は同27位の中国を3-1で破り、2連勝を飾った。
東京都は年末年始に新規感染者数が急増した第3波で医療提供体制の逼迫(ひっぱく)が深刻になった経験を踏まえ、病床確保だけでなく、大型連休を見据えた宿泊療養、自宅療養などの対策強化を進めてきた。だが感染力が強いとされるN501Y変異株が都内でも急速に増えており、都は急激な感染拡大を警戒している。
東京六大学野球春季リーグ第4週第2日(2日、神宮)2回戦2試合が行われ、法大は早大に5-1で逆転勝ちし、ともに2勝1分け3敗でポイント2・5となった。先発した今秋のドラフト候補左腕、山下輝(ひかる)投手(4年)が8回5安打1失点(自責点0)、10奪三振で今季初勝利を挙げた。首位・慶大は東大に11-6で快勝。5勝1敗で同5に伸ばした。
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