産経・FNN合同世論調査 米イランの「仲介役」 与野党支持層問わず賛成広がる
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産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、米国とイランの対立をめぐる日本政府の外交方針について尋ねたところ、「両国との関係を維持する外交をすべきだ」との回答が81・7%と大勢を占めた。一方、「米国を支持すべきだ」との回答は9・1%、「イランを支持すべきだ」は3・3%にとどまった。