パナソニック、羽田の「顔認証ゲート」を公開
パナソニックは15日、羽田空港で運用されている「顔認証ゲート」を報道陣に公開した。ゲートは羽田の国際線ターミナルに先行導入され、3台が10月18日から帰国した日本人を対象に運用を始めている。
パナソニックは15日、羽田空港で運用されている「顔認証ゲート」を報道陣に公開した。ゲートは羽田の国際線ターミナルに先行導入され、3台が10月18日から帰国した日本人を対象に運用を始めている。
米娯楽メディア大手ウォルト・ディズニーは14日、メディア王、ルパート・マードック氏(86)が率いる21世紀フォックスの資産の大部分を524億ドル(約5兆8760億円)で買収すると発表した。長年の歳月をかけて世界中で買収劇を繰り広げ、メディア帝国を築き上げたマードック氏にとって今回の資産売却は、劇的な事業縮小という大きな転機となるとともに、「マードック帝国」の事実上の終焉(しゅうえん)を意味している。
ロンドンで講演した中曽宏日銀副総裁は、2018年の日本を生産性革命が起き、賃金上昇が起き、株式市場もいわゆる「戌年相場」になると示唆していた。だが、その実現のために、政権は必死の対応を迫られている。
低価格が売りのディスカウント店やドラッグストアが、これまで比較的手薄だった地方への出店を強化している。客足を奪われた地場スーパーは、高齢者向けの品ぞろえ強化など地元密着を打ち出して対抗しようと懸命だ。
米航空宇宙局(NASA)は14日、米IT大手グーグルが開発した人工知能(AI)の助けを借りて、新たに2つの太陽系外惑星を発見したと発表した。AIを活用して見つけた初めての惑星だとしている。
韓国との外交交渉に臨んだ中国外交当局は「THAAD迎撃ミサイル追加配備なし、米国ミサイル防御体制への参画なし、米日韓軍事同盟なし」という「3つのNO」を約束したと、一方的に発表した。文政権は国内で正義とロウソク民主主義を振りかざすことを優先し、この重大な時期に外交が空中分解してしまった。
世界中の研究者が、いま、競い合うように「老化」の研究を進めている。そんななか、その原因となるひとつの物質が見つかった。いったいどんなものなのか。そして、「老い」を止めることはできるのか。
世界中の研究者が、いま、競い合うように「老化」の研究を進めている。そんななか、その原因となるひとつの物質が見つかった。いったいどんなものなのか。そして、「老い」を止めることはできるのか。
昭恵夫人に「100万円を返す」パフォーマンスをやってみたり、街頭演説では「アベやめろ」コールをやってみたり、誠に元気だったこの夫妻が、なぜ沈黙を強いられているのか?息子の悲痛な叫び。
世界でも珍しいラクダを専門に治療する病院が中東のUAE=アラブ首長国連邦のドバイに開院し、病院は、けがの治療だけでなく、ラクダが長時間水を飲まずにいられる生態なども詳しく研究することにしています。
香港の議会で、15日、多数を占める親中派が審議を主導しやすくなる修正案が可決され、中国に批判的な民主派は、今後、中国に対する敵対的な活動を取り締まる法案の採決が強行されるおそれがあるとして激しく反発しています。
かつて日本との経済協力の窓口を務めていたロシアの前の経済発展相がプーチン大統領の側近の国営石油会社の社長から巨額の賄賂を受け取った罪に問われていた裁判で、モスクワの裁判所は禁錮8年などの有罪判決を言い渡し、石油利権をめぐる政権内の対立が表面化したのではないかという見方も出ています。
北朝鮮への対応をめぐり、アメリカのトランプ大統領は「ロシアの協力が必要だ」として、圧力を最大限に高めるためロシアの協力を強く求めました。一方、ロシアのプーチン大統領は、アメリカ側と情報交換を進めるとしていて、対話による解決に向けて働きかけを強めたい考えと見られます。
40代半ばで出会ったミスター・ラグビーとノーベル賞医師の間には、命を懸けた信頼関係があった。「涙なしには読めない」――二人のがんとの闘いを綴った『友情』を読んだ有名人から届いた声を紹介する。
ボクシング世界ヘビー級王者として、名声をほしいままにしたモハメド・アリと、東洋のいちプロレスラーにすぎなかったアントニオ猪木。著書の『アリと猪木のものがたり』は、交わるはずのなかったふたりがなぜ闘い、何を残したのか。
「歩兵」は「歩」の字が変化しているものもあるが、基本的には読める。では「歩兵」が成ると現れる「と」は?「と金」と呼ばれることもあり、どう頑張ってもひらがなの「と」にしか見えない。だが、この「と」のように見えるもの、実はれっきとした漢字で、草書体で書かれた「今」の崩し字だというから驚きだ。
ピョンチャンオリンピックの4年後の2022年に北京で行われる冬のオリンピックとパラリンピックのエンブレムが発表され、中国の大会責任者は「卓越したすばらしい大会にする」と宣言しました。
中国を源流に東南アジアを流れるメコン川流域のカンボジアなど合わせて6か国の外相会議が中国南西部の雲南省で開かれ、中国の王毅外相は経済支援を強める考えを示し、この地域での影響力を強化する狙いがあると見られます。
イギリスを訪れている小野寺防衛大臣は、記者団に対し、防衛力整備の指針となる「防衛計画の大綱」について、北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の軍事力の増強などに適応した防衛力の整備に向けて見直し作業を進める考えを示しました。
国連で北朝鮮の人権状況の調査を担当する特別報告者が、15日夜、拉致被害者の家族と面会し、問題の早期解決に向け引き続き協力していく考えを示しました。
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